Kyle Chen's Blog

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ReactのコンポーネントとuseStateについて

https://github.com/KyleAndKelly/ReactStepByStep/tree/main/react-basic

Reactのコンポーネント

紹介

  • コンポーネントはユーザーインターフェースの一部であり、独自のロジックと外観を持つことができます。コンポーネント同士は入れ子にしたり、複数回再利用したりすることができます。
  • コンポーネントベースの開発により、開発者は積み木を組み立てるように、大規模なアプリケーションを構築できます。
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使用方法

  • Reactでは、コンポーネントとは頭文字が大文字の関数であり、その内部にコンポーネントのロジックとUI(ユーザーインターフェース)が含まれています。コンポーネントをレンダリングするには、タグとして記述するだけで済みます。

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    function Son1(props) {
    console.log(props.name)
    console.log(props.age)
    console.log(props.isTrue)
    console.log(props.list)
    console.log(props.obj)
    console.log(props.funct)
    console.log(props.child)
    }

    function Son2(props) {
    console.log(props.children)
    }

    function Son3({onGetMsg}){
    const sonMsg = "hello bro"
    onGetMsg(sonMsg)
    }

    function Son4(props){
    console.log("now in Son4")
    console.log(props.msg)
    }

    function Son5(){
    return ( <Son6/>)
    }

    ReactのuseState

    紹介

  • useStateはReactのHook(関数)で、コンポーネントに状態変数を追加することを可能にします。これにより、コンポーネントのレンダリング結果を制御できます。

  • 通常のJavaScript変数とは異なり、状態変数が変更されるとコンポーネントのUIもそれに応じて更新されます(データ駆動のビュー)。
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    使用方法

  • useStateは関数であり、戻り値は配列です。

  • 配列の1つ目の要素は状態変数、2つ目の要素は状態変数を変更するためのset関数です。

  • useStateの引数はcountの初期値として使用されます。

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    const [count, setState] = React.useState(0)
  • Reactでは、状態は読み取り専用と見なされ、常に置き換える必要があります。直接状態を変更してもビューの更新は引き起こされません。

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const updateCount = ()=>{
// count++ //not work
setState(count+2)
}